- 2015年3月20日
第9回 自分にとっての当たり前≠人にとっての当たり前
「自分にとっての当たり前≠人にとっての当たり前」と題し、ブレーンストーミングから校正まで段階を踏んでエッセイを仕上げていく過程を、読者のみなさんと追体験しています。
「自分にとっての当たり前≠人にとっての当たり前」と題し、ブレーンストーミングから校正まで段階を踏んでエッセイを仕上げていく過程を、読者のみなさんと追体験しています。
「エッセイの味は「仕込み」で決まる」と題し、みなさんには、ブレーンストーミングから校正までのプロセスを、イズミさんと共に体験していただきます。エッセイのEvolutionary process(進化過程)を追体験することで、ライティング練習に新たな視点が加わるはずですよ。
「リライトで完成度を上げる」と題し、制限時間30分で書いたエッセイを、時間制限なしでリライトしてもらいました。一度書いたエッセイを、時間をおいて書き直し、その完成度を上げることは、よいライティング練習になります。
「関係代名詞whatの多用を避け、文意を明確に」と題し前回のアドバイスを元にモデル学習者のアイコさんがリライトしてくれたエッセイを、みなさんと一緒に読んでいきます。
学習者の方が書いたTOEFL iBT® Writing Section Independent Task形式のエッセーを、ETS公認トレーナーである横川先生が添削・アドバイスする過程を再現する「ウェブ公開授業」です。
第1回のテーマは、「エッセイライティングのポイント」です。TOEFL iBT® Writing Section のIndependent Task(独立型問題)は、自分の意見を論理的に述べるエッセイ形式のタスクです。エッセイを書く上で気を付けたいチェックポイントをみなさんにご紹介したいと思います。
ETS公認トレーナーと勉強しよう! TOEFL iBT®テスト Web準備講座では、ETS公認トレーナーの横川綾子先生にTOEFL iBT®テストのエッセイライティングを教えていただきます。