H.Kさん
2019年8月(会場受験)
【TOEFL®テスト以外の英語試験のスコア】
TOEIC IP 2014年 600
受験目的
普段の業務で、“英語を使う”ことが多いので“使える英語力”を測るスケールとして、以前より興味がありました。2014年にTOEFL iBT®テストを受験したことがありましたが、この8月よりテスト時間が3時間に短縮された、と聞き、早速受験を試みました。
受験時の英語力
2014年にTOEIC® IPテストを受験した際にはスコアは600を越えていましたが、同時期に初めて受験したTOEFL iBT®テストのスコアは40に留まり、ショックを受けた覚えがあります。2019年1月にTOEFL ITP®テスト(Level 2)を受験した際には470、ここで奮起して、少しトレーニングを行った上で、7月に同Level 1を受験した際には517でした。
受験時の課題
ReadingとListeningの素材は、通勤中にスマホでも簡単に触れることができるのですが、outputセクション、特にSpeakingについては普段の生活の中では、練習できる機会が皆無でした。
受験対策
TOEFL iBT®テストに特化した対策は、一切できていませんでした。ReadingやListeningについては、通勤時間等にスマホでBBCやCNNの記事を読んだり、National Geographicなど、TOEFL®テストと親和性の高い、アカデミックトピックの素材には意識的に触れましたが、先述の通り、SpeakingやWritingに取り組む機会がなく悩みの種でした。受験後に気づきましたが、TOEFL®テスト公式教材ショップに掲載されている、『チャレンジ企画 新人スタッフK、TOEFL ®テストスコア80への道』は、同じような境遇の方が、公式教材を利用しながら、スコア80を目指すという取り組みで共感するところが多かったです。まずはThe Official Guide to the TOEFL® Test 5th Editionを読んで正確な情報を収集し、TOEFL iBT® Complete Practice Testという模擬テストで自身の弱点を把握することが重要だと思います。特に、TOEFL® Online Prep Courseという、80時間分にも及ぶ4技能それぞれの課題に取り組める教材は、SpeakingとWritingの練習もできるということで、これから試してみようと思います。
受験後の感想
率直な感想として、以前の4時間半を要したTOEFL iBTテストと比較すると、かつては集中力を維持することが最大の課題でありましたが、その点、3時間のテストは、出題内容が学術的で新たな知識でもあり、素直に問題を楽しめました。
Readingはパッセージ数が変わらないものの、それぞれの設問数が12-14問あったところが各10問に、Listeningは講義形式の出題が4-6題から3-4題に、Writingは2題で変わりませんが、Speakingはなんと6題から4題に減っています。総得点は変わらないので、その分配点が大きくなるのでしょうが、一問一問にかけられる労力が格段に大きくなったので、以前より余裕を持って課題に取り組めました。
メッセージ
テストの種類や出題内容への得手不得手があるかと思いますが、重要なのは、取得したスコアの価値だと思います。
TOEFL®テストは、世界中の若者が当たり前のように受験しているものなので、これに耐えなければ世界と対等にはなれない、という証明でもあると考えられます。
英語圏への留学経験のない私ですが、大人になった今からでも取り組むことができます。テストのスコアはそのひとつのバロメーターとして、よい動機付けになりますので、あきらめずに続けたいと思います。
学生の方々はぜひ、TOEFL®テストを足がかりに世界へ飛び出してください。
社会人の方は、若者への手本となるよう、チャレンジを続けてみてはいかがでしょうか。
みなさんから届いた「TOEFL iBT®テスト体験レポート」は下記をご覧ください。
上記は掲載時の情報です。予めご了承ください。最新情報は関連のWebページよりご確認ください。
学習サポート・関連情報
★テスト受験までの8週間サポート★
初めてTOEFL iBT®テストを受験される方のうち、次の対象者には週1回✖️8週間 の受験支援メール配信とTOEFL iBT® Test Prep Plannerの無料配送を行っています。
対策塾などに通わず、独学で勉強されている皆さん、「TOEFL®テストの勉強は孤独・心配・不安…」と感じていませんか?
ETS Japanは、8週間サポートを通じて、学習計画の立て方や、勉強に必要な情報の探し方をお手伝いします。目標スコア獲得に向けて受験日まで一緒に進んでいきましょう!
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目標スコア別に公式教材を利用した学習法を教材ショップのスタッフがご提案。学習の目安や各教材ごとの学習方法など、ぜひ参考にしてください。
Performance Descriptors for the TOEFL iBT® test
各セクションは0~30のスコアで評価され、そのスコアに応じて4または5段階のレベルに分けられます。このレベルはTOEFL iBT®テストにおけるCEFR levelを反映しています。
TOEFL iBT®テスト スコアガイド(Speaking)
Speakingセクションの採点基準です。上記の「Performance Descriptors for the TOEFL iBT®test」と併せてご活用ください。
SpeakingはETSが公表しているスコア基準表に沿って採点されます。採点基準はIndependent Task用・Integrated Task用にそれぞれ作成されており、Delivery(話し方)/Language Use(語彙の使い方)/Topic Development(トピックの展開)の大きく3つのポイントに分かれています。
TOEFL iBT®テスト スコアガイド(Writing)
Writingセクションの採点基準です。上記の「Performance Descriptors for the TOEFL iBT® test」と併せてご活用ください。
Writingに関してもETSが公表しているスコア基準表に沿って採点されます。採点基準はIndependent Task用・Integrated Task用にそれぞれ作成されています。
英語圏に限らず、世界160か国以上、11,500以上の大学・大学院、その他機関で活用されています。また日本国内でも大学/大学院入試、単位認定、教員・公務員試験、国際機関の採用、自己研鑽、レベルチェック、生涯学習など活用の場は広がっています。
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TOEFL ITP®テストプログラムは、学校・企業等でご実施いただける団体向けTOEFL®テストプログラムです。団体の都合に合わせて試験日、会場の設定を行うことができます。全国500以上の団体、約22万人以上の方々にご利用いただいています。